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鈴木 健<すずき・けん> (ken(a)sacral.c.u-tokyo.ac.jp)
東京大学大学院総合文化研究科博士課程。 あたらしいコンセプトの貨幣システムに興味があり、NET版LETSのGETSの開発を行っている。「ネットコミュニティ通貨の玉手箱」などの論文で、ネット通貨の動向や、新しい通貨システムについて紹介している。大学院での専門は、認知の研究。
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太田宏之<おおた・ひろゆき>
シミュレーションプログラムとかリアルタイムストラテジーゲームとかロボットなど、自分の手を離れて自動的に発展していくモノを見るのが好き。
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西川アサキ<にしかわ・あさき>
相対値貨幣(最初はそう呼ばれていた)の構想を知ったときから興味があったのと、鈴木君が知り合いなのと、当座の生活費を求めて参加。
しかし、議論を重ねていくうちに自分はどうも能力主義全般に懐疑的らしいということが分かる。才能だって遺産相続だからなあ。どうせなら労働にも効用概念を適用して、楽しい仕事をしている人間ほど報酬は少ない、つらい仕事ほど報酬は多いみたいな形で、しかも競争力を失わない形で、人の得る効用を均等化できないかな、と考えるようになった。これを反ニーチェ主義、あるいは逆市場主義という(今、命名)。
しかし、クリアな市場主義+伝播という考えの射程はまだ未定なので PICSYをやるし、時間が無いので、上の考えは展開されることは無いので、無念。自己紹介は苦手なので、いい機会なので、ここに自己考えを紹介。専門は認知科学、になる予定。道は遠し。
・・・と書いてあるのを読み返すとまるでPICSYに反対しているように見えるが、実は最大格差10000倍ぐらいの「そこそこの能力主義」に落ち着くのではないか、そして、それは社会が腐敗してしまわないための必要悪なんじゃないか、とも、その後考えるようになった。
ちなみに上の逆市場主義を、発想の背景になったロールズさんからRawls Occupation Rate Exchange System(RORES)にするというシャレを思いついたので、忘れないようにここに記す。
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井上モトヒロ<いのうえ・もとひろ>
生まれ:1975年2月28日、東京都
血液型:O型に見られるけど実はA型
動物占い:チーター
好きな言葉:「昼はやさしく、夜は激しく」
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寺岡宏彰<てらおか・ひろあき>
お金のしくみが、僕らの生活(ライフスタイル/ワークスタイル)に深く関わっていることに気づいたのが、つい最近のこと。お金はあまりに自然に僕らの周りにあるものだから、そこにオルタナティブを求める発想すらなかった。
WWW(やそのバックグラウンドにある考え方)が世界を変えるのならば、貨幣システムの変革も伴わなければウソだろうと、最近思うようになってきた。
ピクシーが、どのような射程を持つのかはまだ分からない。でも幾らかの希望を感じている。
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楠 正憲<くすのき・まさのり> (n(a)ubiq.tv)
1977年,熊本県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒。
専門は金融論で,卒論のテーマは電子マネー発行体の収益構造。在学中からライター,SE,コンサルタントなどを経て,現在はソフトウェア会社で製品マーケティングを担当。
ちょうど大学で「これからは間接金融から直接金融へ」なんて授業をやってるころに信用収縮・ネットバブルに巻き込まれ,銀行の薄情さとVCのノー天気ぶりを肌で実感。合理的な金融仲介機能を実現する技術的スキームを作れないものかと悩むが,結局最後はヒトなんだろうなー,と思ったりもする。
得意なことは床屋政談。苦手なものは数字・コーディング・気配り。最近の関心は電波政策と金融政策。伝播貨幣は,モノになるには時間がかかるけど,発想として面白いし,そこから何かが生まれるお手伝いができればいいな。
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